こどもちゃれんじベビーとは
こどもちゃれんじベビーは0歳児対象の知育教材で、生後6ヶ月から始めることができます。
我が家では生後4ヶ月ごろに申込、特別号から受講しています。
こどもちゃれんじ8ヶ月号の内容
こどもちゃれんじベビーの8ヶ月号は「しかけ遊び」がテーマの内容です。
毎月赤ちゃんの成長に合わせたおもちゃが届くのはありがたいですね。
実際に届いた内容を大きく分けて3つ紹介します。
エデュトイ
エデュトイとは知育玩具のことを言います。
生後8ヶ月号ではしかけ遊びを楽しめるおもちゃが届きます。
その名も「でるでるキューブ&くるくるキューブ」
1つは、引っ張ったり、開け閉めしたり、自分が映るミラーがついているキューブ。
もう1つは、押してベルが鳴るボタンやくるくる回るしかけがついています。
引っ張ったり、押したりできるの?と思いがちですが、こうして遊ぶんだよと引っ張ったり、押してる姿を見せると、だんだん遊べるようになってくるので不思議です。
絵本
キラキラホログラムが魅力的な「きらきらなあに?」
風船やリンゴがホログラム仕様になっていて、ページをめくるごとにキラキラが楽しめます。
しかもこの絵本、知育玩具の動物と同じキャラクターだったり、おもちゃのベルのボタンが絵本の中のお家のチャイムになってて面白い!
この先、この繋がりが理解できるようになってからも楽しめそうな1冊です。
子育て冊子
8ヶ月号では「夜泣き・ぐずり・寝かしつけ」について紹介されています。
夜泣きが始まったのは生後6ヶ月ごろだったので、我が家とはマッチした内容ではありませんでしたが、先輩ママさん達の寝かしつけ事情を知ることができます。
この冊子にはエデュトイや絵本でどのようにして遊んであげると効果的なのか説明してくれているので、このおもちゃがどの発育に効果的なのか理解して遊んであげることができます。
とりあえず、おもちゃを渡してみるではなく、ちゃんと理解して遊んであげられるのが、こどもちゃれんじの強みだなと感じてます。
使ってみた感想
生後8ヶ月号の良かったところは、おもちゃに大好きな鏡がついていて、絵本もホログラムでキラキラしていたことです。
あと、リンゴがついた紐を引っ張って噛むのも好きなようで、ずっと握りしめてました。
絵本はキラキラしている部分を入念に触って、読むというよりは、新しい素材に触れてみることで楽しめたかなと思います。
こはゆる
こどもちゃれんじは資料請求がお得
こどもちゃれんじの資料請求は無料でお得なプレゼントが貰えるので、まだ資料請求したことないという方は、ぜひ申し込んでみてください。
資料請求したからと言って、必ず入会というわけでなく、DMなどの停止も可能なので、教材の内容を詳しく知りたいだけでも資料請求できます。
こはゆる
資料請求はこどもちゃれんじホームページの「無料体験教材・資料請求」から申し込みできるようになっています。
プレゼントの内容はこちらの記事にも書いてあるので参考にしてみてください!
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過去の受講レビュー一覧
受講開始から今までに受講した教材のレビュー一覧です。
気になる号があれば覗いてみてくださいね。
特別号
6ヶ月号
7ヶ月号
まとめ
毎月ハマるこどもちゃれんじのおもちゃは、知育初心者ママにはとてもありがたいです。
我が家知育は今のところこどもちゃれんじに頼りっぱなしです。
気になるなという方は、まず資料請求からがおすすめです。
ぜひ、プレゼントもゲットしてくださいね。